安心・安全・おいしいをかたちに。
安全な食材の提供と地域の発展、
私たちは提案します。

オーガテック農法とは、オーガニックとテック(技術)からつくられた造語で、オーガニックの考え方に最新技術を融合させた農法を意味します。オーガニックとは本来、土耕に拠る有機栽培を意味しますが、オーガテック農法は、植物性酵素を多く含んだ独自開発の肥料を使った水耕栽培です。
こうした独自開発の栽培技術の下、周年栽培を目的としたビニールハウス、電場冷蔵庫、電場育苗温蔵庫、地水熱制御装置、 電気分解水生成装置等の新旧の各種テクノロジーを融合させることで安定した品質と生産力が得られます。生産性の高い水耕栽培での有機的栽培を可能とする革新的農法です。
植物性酵素配合「オーガテック肥料」
植物性酵素を配合した独自開発のオーガテック肥料でおいしく育てます。この植物性酵素は野菜に与えた場合、病気に強く、風味を豊かにするといわれています。
栽培槽に定植板を浮かせる「プールフロート方式」を採用しています。養液の循環をスムーズにし、栽培槽間の養液の均一化、省力化が可能となり、高品質栽培を実現します。
あらゆる環境を制御しています
熱の均一保持能力により低温水の流入により加熱のみならず冷却効果もあり、夏場においても設定温度を維持した上で循環により冷房としての使用が可能です。植物の発芽、育成、開花、結実の各段階は各々の季節での温度変化により、起こります。ファーマーズマーケットでは、この季節ごとの温度変化をヒートパイプで制御する事により周年栽培が可能となり、24~36毛作をも可能にしています。
生成水に塩分を含まない電解水生成技術
従来の電解水生成装置はナトリウムを付随して生成してしまうために農業での使用に於いては種々の制限がありましたが、ナトリウム(塩分)を生成しない技術を開発し、農業にやさしい電解水を使用しています。
【陽極側:酸性水】
減農薬、無農薬化に有効な病害予防に利用できる酸性水を生成
【陰極側:水酸化カリウム水】
成長促進や収量増加及び味覚、甘味等の品質向上に著しい効果をもたらす水酸化カリウム水を生成
■ 電場冷蔵庫
収穫後の生産物やオーガテック肥料などは、すべて電場冷蔵庫にて保管しています。電子エネルギーを付加した電場冷蔵庫ではマイナス温度でも凍らず、細胞組織を維持したままの保管が可能です。
■ 発芽用温蔵庫
発芽のための温蔵庫も完備しています。発芽に最適な温度、湿度を徹底的に管理し、定植のタイミングにあわせた発芽を促し、計画的・効率的な生産をおこなっています。
■ 水耕ベンチの大きさ
0.6m × 0.12 × 30 = 2.16m³
■ 水量
2,160㎏ + 250㎏(タンク容量) = 2,410 ㎏
■ 循環
ポンプで毎分50リットルを移動させる
約48分で1ベンチの溶液が循環する
(2,410リットル ÷ 50リットル = 48.2 分)
■ 振分
2,410㎏の収穫後の溶液は、他のベンチに振り分ける。収穫後のベンチは水で洗浄。
(排水は洗い水のみ)